「電磁波は悪いやつ?」その2
今月は「超低周波電磁界」について話しますね。これは何かというと、交流電気つまり、家庭のコンセントに流れてくる電気の周波数により発生する300ヘルツ以下の周波数の電磁界を指しますが、そこでは100マイクロテラス=1000MG(ミリガウス)という磁力を超えてはならないという基準を使っているのがほとんどです。また高圧電線の真下でも一般の人に許容最高の基準値は20マイクロテラスまでと言われています。単純な磁力として比較するのは間違いないのですが、参考までにエレキバンなどの磁力を同じ単位で表わすと180000マイクロテラスになり、1800倍も高い数値になります。違うのは波ですので磁力反転が1秒間に50回発生しているということです。そんな事情なので、高圧送電線の近くでなければ超極低周波問題はあまり気にしなくてもよさそうです。
To be continued…
