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コラム

2017年1月19日

耐久性は耐震性につながります

地震は予知できません。例えば家を建てて 5 年後なのか 20 年後なのか 50 年後なのか。
日本の住宅の新築時の強度は世界でもトップクラスの耐震基準をクリアしていますので
きちんと建てられた新築の家が倒壊することはごくまれです。
大手量産ハウスメーカーが作る家も地元の工務店が作る家も建築基準法通り設計施工されていれば同じ耐震性を有していることになります。
本当の地震対策は建てた後から始まります。
最初は同じに丈夫でも年を経るごとに、強度が弱っていくスピードが速い家と新築時の強度が長い事持続する家とでは
50 年後に同じ地震が起きても耐力が違いますね。
ではできるだけ新築時の強度を持続するにはどうしたらいいのでしょうか?
答えは簡単です。人でいえば病気に罹らないことです。家の病気とは、きっとすぐに思い当たるのはシロアリ被害でしょう。
家の足腰は最近では壁の中に隠れてしまった土台や柱、梁や桁という材木です(人でいう骨にあたります)。
骨折したり骨粗鬆症になったりを家に置き換えれば、材木が腐る、または蒸れる、そこに腐朽菌が入るまたはシロアリがつくことを言います。
そのようなことが起きにくい条件をつくることが予知できない地震への対策になることは、
歴史的木造建築物が数百年の間に何度も地震に揺らされても健在なことで証明されています。

 

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