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コラム

家づくりに役立つ豆知識やポイントなどを詳しく説明いたします。

2020年3月25日(水)松山市の専門家が注文住宅のコンセントの位置を決めるときのポイントを解説!

「注文住宅を建設予定なのだけど、どのような配線計画にしたら良いのかわからない。」
この記事ではこのようにお考えの方のために、松山市の専門家が、注文住宅のコンセントの位置を決める際のポイントを解説します!

□コンセントの配置は実際の生活を想像して行う

コンセントの位置というのは、設計が全てと言えるでしょう。
家が完成してからでは、なかなか場所を変更したり、増設したりすることは難しいです。
設計の際は、家が完成してからの生活を想像しながら計画するとやりやすいでしょう。
多いケースとしてコンセントの数が少なくて、不便に感じることがあります。
丁度良い数として、2畳に1か所ほどの間隔で設置すると良いと言われています。
また、1部屋に2か所以上設置しておくと不便に感じることは少なくなるでしょう。
設置位置も重要で、配線が1か所に集中したり、ホコリがたまりやすい場所に設置したりすると、火事に繋がることもあるので注意が必要です。

□コンセントの位置を決める際のポイント

*通路や人目のある場所を避ける

通路にコンセントを設置してしまうと使用する際にコードがむきだしになります。
そのため、移動の際、足にからまってケガに繋がったり、家電が落ちてきたりする可能性があります。
このようなリスクを減らすために、通路に設置することは避けた方が良いでしょう。
また、人目につく場所に設置することも避けた方が良いでしょう。
普段生活していて、気にならない場所であっても、来客があった際に、意外目立ってしまうことがあります。

*ダイニングテーブルの近くに設置する

ダイニングテーブルでは、IHクッキングヒーターを使用することがあると思います。
IHクッキングヒーターは日々の生活で、多く使うものではないと思います。
そのため、設計の際に、専用のコンセントを設置するのを忘れてしまいがちです。
こちらは、あれば便利ですし、なくても不便なので、設置することを推奨します。
細かい設置場所については、椅子の足に引っかからないように設置すると不用意な事故を防げて良いでしょう。

*寝室の枕元に設置する

現代の生活においては、枕元にコンセントは必須と言えるでしょう。
毎晩の携帯の充電や、加湿器、読書灯など、様々な用途があります。
こちらの場所もコンセントがないと不便に感じるかもしれません。

□まとめ

この記事では、注文住宅のコンセントの位置を決める際のポイントを解説しました。
コンセントの位置は生活の快適度に直結してくるので、しっかり設計することを推奨します。
配線計画をたてる際は、ぜひ今回紹介したことを参考にしてみてください!