COLUMN コラム 家づくりに役立つ豆知識やポイントなどを詳しく説明いたします。

コラム
2024年07月01日(月)

無垢材が持っている驚きのポテンシャル

みのりホームが手がける無添加住宅では、家の中の柱や床、玄関ドアや建具に至るまで全て無垢材を使用いたします。
本日は本物の無垢材が持っている驚きのポテンシャルについてご説明いたします。

「無垢」材ってどんな木?

無垢材

「無垢(むく)」とは、仏教用語で「煩悩のないこと」「清らかでけがれのないこと」をさします。そして、建築業界で使われる「無垢」材とは「一本の木から取れるつなぎ目のない材木」「化学物質を含まない自然素材」のことをさします。
つまり、山林から切り出した丸太を切って作った自然な状態のままの木材で、薬剤による燻蒸処理をしていないものだけを「無垢材」と呼び、みのりホームの無添加住宅建築現場では無垢材だけを使用しています。

人間が快適な湿度を保つ無垢材

無垢材の床

私たちが快適だと感じる温度や湿度は、一般的には夏は室内温度が22度~28度、室内湿度55~65%、冬は室内温度18度~22度、室内湿度45~60%程度だといわれています。
無垢の木には、室内の水分を吸放出する性質があります。例えば、室内の湿度が高い時には空気中の水分を無垢材が吸収し、乾燥して湿度が低い時には自らの水分を放出することで、常に50%~60%前後の湿度に調節します。
このことは、木が建材として加工された後でもしっかり生きている証拠。木が本来持っている「調湿作用」を加工後も持ち続けているという事をあらわしています。日本では高温多湿という気候条件であったため、木の特性(調湿機能)を活かした家づくりが行われてきました。現代では調湿作用をもたないコンクリート住宅が増えてきましたが、家を建築するときに内装材に無垢材を使うことの有用性が、あらためて見直され始めています。

みのりホームの家の無垢材は薬剤処理していません。だから香りも楽しめる。

室内で森林浴

森林浴(しんりんよく)とは、森林内歩行に特化した気候性地形療法を原義とする、大気浴(空気浴)の一種であり、清浄な空気に浸って精神的安らぎを得ることを目的に、森林に入ること。 森林に入って清浄な空気を呼吸し、その香気を浴びて心身の健康を図ること。(出典:フリー百科事典『Wikipedia』
森林浴で安らぎを得られるのはフィトンチッドという成分が関係します。フィトンチッドとは、樹木が空気中に発散する様々な揮発性の香り物質のことで、人は森林浴でフィトンチッドの成分を吸うことでリラックスできるのです。本来自然と同調しながら暮らしてきた人間の生体機能は、自然の中でリラックスしてこそ活性化します。だからこそ、一番リラックスできるマイホームに自然の優しさを取り入れることが大切なのではないでしょうか。
温かみのある優しい肌触りと質感の無垢材は健康的なご家族の暮らしにピッタリな素材です。
みのりホームの南久米モデルハウスのフローリング床は水回りを除いてすべて無垢材を使用しています。モデルハウスにご来場の際は、ぜひ裸足で室内を歩いてみてください。無垢材は自然の木をそのまま使うので、木のもつ柔らかい肌触りと温かみを味わえます。

みのりホームではお客様の住まいの空気環境を良くするために見えない部分にまでこだわり、昔ながらの天然素材を最新の技術で施工することにより快適なお住まいを提供し、「地球と人にやさしい家づくり」を目指しています。 みのりホームでは、南久米モデルハウスで様々なイベントや相談会を開催しています。多くのお客様の住まいを提案してきたスタッフが、お客様個々の立場に寄り添ってアドバイスをさせていただきます。 化学物質を一切使わないきれいな空気環境の中で、お客様のマイホームへの想いを具体化してみませんか?

※事前にご予約のうえ南久米モデルハウスに初めてご来場頂き、アンケートにもれなくお答え頂いた方に限ります。選んでいただいた商品は次回打合せでご用意致します。1世帯で1回限りとさせていただきます。