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家づくりに役立つ豆知識やポイントなどを詳しく説明いたします。
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2020年09月11日(金)

失敗しない注文住宅のコンセント配置の決め方とは

注文住宅を建てる際に、気をつけたい点としてコンセントの配置が挙げられます。
実は、コンセントの配置で失敗してしまったという方は意外と多いです。
しかし、注意点を知っておけば失敗は防げます。
今回は、コンセントの配置の決め方について、松山市の工務店が解説します。

□コンセントの配置の失敗例をご紹介
よくある失敗例を2つご紹介します。

1つ目は、コンセントの数が足りないことです。
実際住んでみないとわからない場合も多く、失敗してしまう方が多いでしょう。

部屋や家具の配置により必要な数は変わりますが、一般的に2畳あたり1個以上の2口コンセントを目安に設置すると良いでしょう。
生活する中で新たにコンセントが欲しいと思う方も多いため、予め余裕を持って設置するのがおすすめです。

2つ目は、コンセントの配置を間違えることです。
配置を間違えると、生活家電を使う際に近くにコンセントがなく、コードが足りなくなることで不便な生活になってしまいます。

後からでも増設は可能ですが、増設は費用が高くなってしまうため、予め配置計画を行うことが大切ですね。

□コンセントの配置を決める際に知っておきたいポイントとは
*配置のカギは掃除機
冷蔵庫やテレビなどの場所が決まったら、必要なコンセントの場所はすぐにわかりますよね。
しかし、残りの配置はどうすれば良いのかと悩む方も多いでしょう。

そんな時は、掃除機がポイントです。
掃除機を基準に配置を決めることで、家の中に満遍なくコンセントを配置できます。

*家の外にもコンセントを作る
家の外にもコンセントを配置するのがおすすめです。
例えば、給湯器や浄化槽を設置する際にコンセントが必要です。
その他、夜に庭を明るくしたり電気自動車の充電をしたりするためなど使い道は多岐に渡るでしょう。

家の外には、屋外コンセントと呼ばれるものを設置します。
あって損することはないため、ぜひ家の外にもコンセントを作ってみてはいかがでしょうか。

*口数を意識して考える
たこ足配線は、火災などの重大な事故の原因となるため防ぐ必要があります。
配置が良くても、「2口では足りず結局たこ足配線になってしまった」ということもあります。

そのため、特にコンセントをよく使うテレビやキッチンの周りは、4口コンセントがおすすめです。

□まとめ
配置の失敗例や知っておきたい配置のポイントについて解説しました。
コンセントは毎日の生活に欠かせないものですので、皆さんのライフスタイルに合わせた配置を行ってください。
注文住宅についてお困りのことがありましたら、お気軽に当社までお問い合わせください。