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2021年12月13日(月)

木の家をお考えの方へ!メリットとデメリットをご紹介します!

「木の家に住みたくて、良いところと悪いところについて詳しく知りたい」
このようにお考えの方も少なくないはずです。
そこで今回は、木の家のメリットとデメリットをご紹介します。

□木の家のメリットは?
落ち着いた雰囲気をもたらしてくれる印象の強い木の家ですが、実際にはどのようなメリットがあるのでしょうか。
ここでは代表的な3つのメリットを紹介します。

1つ目は、耐久性の高さです。
家に用いられる素材として、鉄やコンクリートの方が強いといったイメージをお持ちの方が多いでしょう。
しかし、木は引っ張りや圧縮、曲げなどのさまざまな強度に対応します。
そのため、家を支えるための柱などの場所に適しており、地震などの自然災害の多い日本の住宅には合っているでしょう。

2つ目は、リフレッシュ効果です。
ひのきなどの樹木には、消臭効果や抗菌性を持つ香りの成分が含まれています。
これによって、実際に森林の中にいるような効果が期待できます。
また、木層ひのきは、カビやダニなどのアレルギーの原因となる物質の繁殖を抑える成分を含んでおり、最近では注目されています。

見た目からも優しい雰囲気があるため、精神的にもリフレッシュ効果が期待できます。

3つ目は、温かみと調湿性です。
木の特徴は、空気を含んでいると言うことです。
空気が多く含まれているほど熱伝導性も低く、外気温に影響されにくいため、室内の気温も保たれます。
これによって夏は涼しく冬は暖かい室内環境になります。

また、木には湿度を吸収・放出する性質もあります。
これによってカビやダニなどの発生率を抑えることも可能です。

□木の家のデメリットは?
ここまでは、木の家のメリットについて紹介しました。
一方で、木の家にはどのようなデメリットがあるのでしょうか。
ここでは3つ紹介します。

1つ目は、カビやシロアリなどの害虫による被害です。
天然の木は、カビやシロアリの大好物です。
また、合成された素材よりもこれらが発生しやすく、被害を受けやすいことで有名です。
温度と湿度が一定に保たれることで発生しやすくなるので、定期的な点検や薬剤散布などこまめなメンテナンスが必要です。

2つ目は、施工会社によって品質が左右されやすい点です。
先ほど木の家は耐久性が高いということについて触れましたが、これは施工会社の力量によって左右されます。
そのため、慎重に施工会社を選ぶ必要があります。

3つ目は、湿気による木材の変形です。
高い調湿性を持つ木は、湿気の吸収と放出のたびに膨らんだり縮んだりしながら変形します。
これによってヒビや、沿りが発生する可能性があります。

□まとめ
今回は、木の家のメリットとデメリットについてご紹介しました。
木の家をお考えの方は、少しでも参考にしていただけると幸いです。
当社は、お客様の理想の家を実現します。
ぜひ一度お問い合わせください。