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2023年06月13日(火)

高気密高断熱住宅で窓を開けることは良くないのかについて紹介します!

高気密高断熱住宅では窓を開けない方がいい、と聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

では、実際はどうなのでしょうか。

そこで今回は、高気密高断熱住宅では窓を開けない方がいいのかについてと、通風のために取り入れたい間取りの工夫について紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

□高気密高断熱住宅で窓を開けることは良くないのかについて

高気密高断熱住宅は、基本的に窓を開ける必要がないようにつくられています。

そのため、網戸をつけずに家づくりを行う場合もあります。

また、窓を開けることで室内の温度が変わってしまい、快適さを損なうことも考えられます。

しかし、窓を開けることが禁止されているわけではありません。

換気や通風を行うためには、窓を開けることも大切です。

室内の臭いや湿気が気になった際は、換気を行うことが最適です。

生活をしていくうえでどのようにすれば快適だと思うかは、人によって違います。

窓を開けた方がいいかどうかは、個人判断で大丈夫です。

□通風のためにすべき間取りの工夫について

通風のためにすべき間取りの工夫は、主に2つあります。

1つ目は、寝室です。

寝る際に通風ができていると体で風を感じながら眠れます。

寝室で通風するための工夫は、2方向窓にすることです。

2方向窓とは、寝室に対して2方向に窓を取っている状態のことを言います。

通風を上手に行うには、風の入り口と出口を設けることが重要です。

そのため、少なくとも2箇所は窓を設けるようにしましょう。

2方向に窓の設置ができない場合でも、たてすべり窓を2箇所設置すると通風ができます。

たてすべり窓はドアのように窓が開くため、角度をつけて開けることが可能です。

2つ目は、書斎や家事室などの小部屋です。

窓を2箇所設けることが難しい書斎や家事室などは、部屋間で通風ができるようにするといいでしょう。

風の入り口・出口を確保できれば、道中で曲がっていても風が通るようになります。

しかし、この方法を採用すると部屋のドアを開けっぱなしにすることになるため、音漏れの心配が出てきます。

部屋間で風の通り道を作る場合は、音漏れの対策も同時に行いましょう。

高気密高断熱住宅

□まとめ

高気密高断熱住宅でも、換気や通風のために窓を開けることは大切になります。

いつ窓を開けるかは生活をしていくうえで決めていくといいでしょう。

通風のために取り入れたい工夫として、寝室には窓を2方向に設置し、小部屋には部屋間で風の通り道を作るようにしましょう。

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