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2024年02月13日(火)

今さら聞けない「注文住宅」と「建売住宅」の違い

毎週のように新聞に折り込まれてくるチラシ、インターネット上で飛び込んでくる不動産情報。私たちの周りにはたくさんの情報があふれています。住宅という「買い物」は一生で一度か二度しかないほどの重要な決断が迫られる買い物です。本日は住宅購入を考えるときのプロセスのひとつとして注文住宅と建売住宅の違いについて考えていきましょう。

新築の戸建住宅を検討するにあたり、ぱっと思い浮かぶのは「注文住宅」と「建売住宅」という二つの主選択肢ではないでしょうか。この2つにはそれぞれに独自の特徴とメリットがあり、住む人のライフスタイルやニーズによって適した回答が異なります。
それでは、注文住宅と建売住宅の違いに焦点を当て、それぞれの長所と短所を考察してまいりましょう。

注文住宅について考えてみましょう

注文住宅は、建てる家のデザインや仕様を、建築主(家を建てる人)が自ら決定する形態です。注文住宅は、建築主の好みや特有の要望を反映した唯一な住宅を生み出すことが可能です。注文住宅の最大の魅力は、建築主であるオーナーが理想の住まいを実現できることです。間取り、素材、設備など、細部にわたってカスタマイズが可能であり、個性を重視する方には理想的です。
しかし、一方で注文住宅にはいくつかのハードルもあります。まず、建設には時間がかかり、設計から完成までに約6ヶ月程度かかることが一般的です。総予算の管理やスケジュールの把握、それに合わせた計画の準備など、急いで新居を求める方には向かないかもしれません。また、建築主が専門知識を持っていない場合がほとんどなので、信頼できるパートナー(住宅メーカー、工務店など)を見つけることができるかが重要なポイントとなってきます。

建売住宅の特徴

建売住宅のイメージ一方、建売住宅は、住宅メーカーがあらかじめ用意したプランに基づいて建てられる住宅のことを指します。建売住宅は、大量生産によりコストを抑え、注文住宅に比べて手頃な価格で提供されることが多いようです。建売住宅の魅力は、完成した住宅の内覧が可能で、必要であれば即入居ができるため、急な引っ越しや時間の制約がある方に適しています。
しかしながら、建売住宅にも一定の制約が存在します。一般的なプランに基づいているため、建築主の個性や特有の要望を反映しにくく、他の住宅との差別化が難しいという点が挙げられます。また、建売住宅の中には、ある程度標準化された仕様が採用されていることが多く、こだわりのある方には物足りないかもしれません。

いかがでしたか?注文住宅と建売住宅、それぞれに一長一短があります。注文住宅は個性やこだわりを追求する方に向いていますが、その分時間とコストがかかります。一方、建売住宅は手軽に入居できる反面、デザインの自由度が制約されることがあります。
どちらが良いかは、ご施主様のライフスタイルや優先順位によって異なります。住まい選びは慎重に行い、自身の理想に最も合った選択をすることが重要です。

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