南久米モデルハウスを徹底解剖！家づくりへのこだわり－キッチン、水回り動線編－

みのりホームの注文住宅では、キッチンにももちろんこだわっています。
多くの女性にとって（もちろん料理好きな男性にとっても！）キッチンや水回りとは長い時間を過ごす自分の城のようなもの。
様々な素材の組み合わせで細かい部分にまでこだわることができるキッチン。本日は南久米モデルハウスのキッチンを中心にこだわりポイントをお伝えいたします。

■キッチンは家事の中心指令基地

南久米モデルハウスのキッチンは、洗面室と浴室とを一直線の家事動線として結び、各々の位置を近くすることで家事の手間と移動のストレスを軽減しています。
ダイニングもキッチンとの動線がよく、壁側にカウンターを設けることによりPCを置いたり、子供さんの勉強スペースとしても活用出来るように考えました。また、対面キッチン型を採用することで、家事をしながらお子様やご家族とのコミュニケーションを取れるよう考えたつくりとしています。

■コンパクトながらこだわりがぎっしりと詰まったキッチン

キッチン周りはいつもスッキリさせたいものです。パントリーなどの造作収納を設けることによりLDK周りのあふれやすい物を片付けできるように計画しています。
また、キッチンの天板には天然石を使用していて、メンテナンスフリーで汚れもつきにくい優れものです。
キッチンの背面のレンジには不揃いなタイルに合わせたARIAFINA（アリアフィーナ）社のレトロなマントル型レンジフード。更に石天板！このキッチンに立つとシェフになったような気分に。お子様やご家族がお手伝いしやすくなるようなレイアウトにもこだわりました。いつもより料理が美味しく出来そうな予感。お友達を呼びたくなるそんなキッチンを目指しました。

リビングの南側に大きな窓を設けることにより、外の庭もリビングの一部にしています。天気の良い日はアウターリビングに椅子とテーブルを出してお茶をしても素敵ですね。
私たちは、このようにLDKや水回り全ての導線を考えて家づくりをしています。限りある土地に無駄な空間を作らずストレスなく快適にお過ごしいただけるように、お客様の希望を踏まえご提案しています。外構も含め、家は掛け算です。すべてまとまらないとせっかくの住まいづくりがもったいない。私たちはそこまで寄り添って家造りをしています。

いかがでしたか？みのりホームの手がける無添加住宅は、見た目の美しさだけでなく、お住まいになられてからの快適性、ご家族やお客様が自然に笑顔になれるような空間を演出しています。。 南久米モデルハウスのコンセプトは「見せる」ではなく「住める」ショールーム。見た目ではなく、中身にこだわったモデルハウスを是非一度ご体感ください。