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注文住宅の購入を検討中の方へ!自然素材で作られた接着剤とは?
「自然素材で作られた接着剤って何?」「化学物質で作った接着剤と何が違うの?」このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。実は、家具や塗料以外に、化学接着剤も人に害を与えます。そのため、接着剤も自然素材で作られたものを、使うことをおすすめします。しかし、「見えない部分だから関係ない」と考える方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、注文住宅をご検討中の方へ、自然素材で作られた接着剤について解説します。
自然素材で作られた接着剤
自然素材で作られた接着剤とは、動物から取れるコラーゲンや米から作られた接着剤です。そのため、化学物質が一切使われておらず、人に害を与えることはありません。
米のり
米のりは、米を原料とした、自然素材の接着剤です。「米から作られた接着剤って強度が心配。」という方が多いと思います。しかし、米のりは、室町時代に仏像を彫刻する際にも使われており、その彫刻は現在でも残っています。また、米から作られた接着剤は、200~300年は持つと言われています。

膠(にかわ)
膠は、動物の皮や骨を煮て、精製してできる接着剤です。 食品や化粧品にも使われているため、非常に安全だと言えます。 しかし、昔、膠は接着剤として使われていました。 また、米のりのデメリットとして、接着するまで1日以上かかることがあります。 膠は、たった5秒で固まるため、天然の瞬間接着剤と言えます。
ふのり
ぎんなん草を煮てできた液を、ふのりと言います。壁に使われる漆喰(しっくい)のつなぎとして使います。
自然素材で作られた接着剤と化学物質で作られた接着剤
上記の通り、米のりや膠は、化学物質が一切使われていません。しかし、現代の家づくりでよく使われている接着剤は、ホルムアルデヒドを原料としています。ホルムアルデヒドは、ゆっくりと住宅の中に広がります。そして、それを吸い込みすぎると、「シックハウス症候群」になります。「シックハウス症候群」になると、目がチカチカしたりめまいがしたりします。もし子どもを育てる場合は、どちらの接着剤が使われた住宅に住みたいか考えましょう。
施工事例「天然石や無垢材、漆喰壁など 自然素材で満たされた空間」
まとめ
今回は、自然素材で作られた接着剤について解説しました。見えない部分に化学接着剤を使うと、それは無添加住宅とは言えません。当社は、接着剤に膠や米のりを使っており、「人にやさしい家づくり」「心のふれあいを大切に」という言葉を掲げ、無添加住宅を提供しています。
「子どもに害を与えない住宅について相談したい!」「無添加住宅を見てみたい!」 このような方はぜひ当社へお問い合わせください。
また、当社では天然素材をふんだんに使用した無添加住宅を中心に取り扱っているので、興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。
土地探しはみのりグループへおまかせください。