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コラム

家づくりに役立つ豆知識やポイントなどを詳しく説明いたします。

2022年8月29日(月)家事室は必要かどうか知りたい方へ!家事室のメリットやおしゃれな実例をご紹介!

皆さん、「家事室」という言葉をご存知でしょうか。
新しくマイホームの購入を考えていらっしゃる方は、この家事室について知っているとマイホームのデザインを考えるときに選択の幅が広がるでしょう。
今回は、家事室についてその必要性と実例を紹介していきます。

□家事室とは?
家事室とは、一言で言うと、家事を行う場所です。
ユーティリティルームと呼ばれることもあり、洗濯をして洗濯物を畳んで干すような特定の家事を行う専用のスペースのことを指します。

では家事室のメリットはどういったものがあるのでしょうか。
まず、洗濯であれば、それだけに集中できるため、作業効率が向上します。
また、洗濯をそのスペースだけに限定することで、洗濯物から出てくるホコリが落ちる範囲が限定されるため、掃除の負担も軽減できます。
快適に家事ができるようになり、毎日の家事がより楽しくなるでしょう。

□家事室のおしゃれな実例をご紹介
ここからは、家事室のイメージをより具体化して頂けるように実例を5つ紹介していきます。

1つ目は、大人も子供も自由に使える工作家事室です。
お子様が大きくなった時に、一緒に工作や宿題などをする専用の部屋としての家事室です。
黒板や机、ロッカーなどで教室風の部屋をデザインしています。
お子様が大きくなるまでは大人のための家事やデスクスペースとして活用することも可能です。
家族の成長と共に使い方も変化する素敵な一室です。

2つ目は、サンルームのように室内干しできる洗濯家事室です。
こちらは、2階に浴室と洗濯機を配置して、バルコニーの近くに室内干しができるスペースを作ることで、まるでサンルームのような家事室です。
室内干しでも窓から風や光が入ることで乾きやすい構造で、洗濯効率は間違いなく向上します。

3つ目は、裁縫好きのための可愛いミシン室です。
裁縫好きの奥様のために裁縫がしやすい広さや作業台、収納などの全てにこだわりデザインされた一室です。
こちらでは、雰囲気をカフェ風に仕上げているため、その空間で作業するだけで気分が上がるようになっています。

4つ目は、キッチンと外干し場を繋ぐ動線の家事室です。
キッチンの脇に作業スペースを設けることで、キッチンでの作業の合間に洗濯物を取り込みやすい一室に仕上がっています。
このようにスキマ時間の有効活用を促すことも家事室の1つの特徴です。

5つ目は、コンパクトな収納と家事を合わせた一室です。
キッチンの左奥に小さな家事スペースを作ることで、こちらもキッチン作業の合間にアイロンがけなどの作業をできるようにしています。
壁紙も可愛くデザインすることで、作業時の気分アップに繋がります。

□まとめ
今回は、家事室についてその必要性とメリット、実例を紹介しました。
「家事室」という言葉を初めて目にした方もいるかと思いますが、イメージは付きましたでしょうか。
こちらの記事を参考に、自分好みの家事室を作ってみるとより暮らしが豊かになるでしょう。