column

コラム

家づくりに役立つ豆知識やポイントなどを詳しく説明いたします。

2020年3月5日(木)松山市で注文住宅をお考えの方へ!無垢材を使ったフローリングとは?

「注文住宅を建設予定なのだけど、フローリングをどの材木にしたら良いかわからない。」
松山市で注文住宅をお考えの方で、このような悩みをお持ちの方はいませんか?
この記事では、フローリングのなかでも、無垢材を使用したフローリングについて解説します!

□無垢材を使用したフローリングとは

無垢材を使用したフローリングのことを一般的に、無垢フローリングと言います。
多く流通しているものとして、複合フローリングがあります。
こちらは、多様な木をカットして、1つの材木にして、上から人工の樹脂シートを貼り付けて加工します。
一方、無垢フローリングは、同じ木材や同じ原木から切り出して、加工、カットし、フローリングとして製材することが多いです。
特徴としては、木本来の匂いや肌ざわり、色合い、材質をそのまま残しているため、素材本来の雰囲気を味わえます。
また、切れ目からは複合フローリング場合、複数の層の板が見えます。
一方、無垢フローリングは1本の木から切り出して加工しているので、年輪を確認できます。

□無垢フローリングのメリット

続いて、無垢フローリングのメリットを紹介します。

*質感、肌ざわり、香りを楽しめる

これらは無垢フローリングならではの要素です。
原木1本から切り出していることもあり、質感は木そのものですし、香りも自然のものを放ちます。
複合フローリングではなかなかか演出できないものでもあるので、こだわりのある方は無垢フローリングを選ぶことを推奨します。

*湿度調節機能に優れている

木がまるごと使用されているので、木の性質上、湿度が高いときは湿気を吸い取ってくれたり、湿度が低いときは湿気を放出したりして、湿度が調節され、快適な空間にしてくれます。
しかし、収縮や反りが発生して、隙間ができる可能性があるので注意が必要です。

*時間が経つことで味がでる

複合フローリングは、均一な材質を保つ一方で、無垢フローリングは生活していく中で色合いが変化したり、肌ざわりも変化したりして材質が変化していきます。
また、この変化は一定ではなく、それぞれの無垢フローリングの原木によっても変わります。
使用される環境にも左右されるので、生活する人によっても、変化の仕方はかなり違ってきます。
オンリーワンのフローリングになっていくのも無垢フローリングの良さと言えるでしょう。

□まとめ

この記事では無垢材を使用したフローリングについて解説しました。
フローリングにも種類がありますが、無垢フローリングには良いところがたくさんあります。
注文住宅を購入される際にフローリングのことで、迷った際は、今回の記事を参考にしていただいて、無垢フローリングを選択肢の1つとして考えてみてください。