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コラム

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2020年3月13日(金)注文住宅で頭金を払うメリットについて解説します

「注文住宅を購入予定なのだけど、頭金についてあまり理解できていない。」
この記事では、松山市の専門家がこのような方のために、注文住宅の頭金とは?頭金を払うメリットついて解説します!

□頭金と手付金の違い

注文住宅を購入する際に混同しがちなのが、頭金と手付金です。
この2つは似ているようで違います。

*頭金とは

まずは頭金についてですが、大抵の場合、注文住宅を購入する際は住宅ローンを利用して資金を調達します。
しかし、この住宅ローンで手に入れた資金のみで注文住宅を購入することは少なく、多くの場合は、代金の一部を、自分自身で用意して支払います。
基本的には、頭金は現金で支払うことになっている場合が多いです。
また、住宅購入に際して発生する税金なども原則として、現金での支払いとなります。

*手付金とは

次に、頭金と混同しがちな手付金についての解説です。
これは、注文住宅を購入する際に結ぶ売買契約を確約するためのもので、契約の証拠となります。
支払うのは代金の一部で、目安としては代金の10パーセント程です。
この手付金は、頭金の一部として考えられますが、仮に契約をキャンセルする場合、返金されることはありません。
あくまでも、契約を証明するためのお金であると考えておきましょう。

□頭金を出すことのメリット

注文住宅を購入する際は、大多数が頭金を支払う流れとなりますが、頭金を支払わない方もいらっしゃいます。
では、大抵の場合払うことが多い頭金ですが、頭金を支払うメリットは何なのか解説します。
初めに、住宅ローンの審査に通りやすくなることが挙げられます。
これは、住宅ローンの審査の仕組みに要因があると言えるでしょう。
住宅ローンというのは、年齢、収入が全く同じ条件であれば、借り入れる金額が少なければ少ないほど、審査に通り安いという性質を持っています。
頭金を出すことによって、全体の借入れる額が抑えられ、審査を通りやすくなることに繋がるのです。
また、返済に関して、確実性が高いと判断された場合、低い金利でローンを組める可能性があります。
そのため、基本的には頭金の分のお金を貯蓄しておいて、頭金を支払ったほうが、長期的な目でみると良いと判断できます。

□まとめ

この記事では注文住宅の頭金について解説しました。
頭金についてあまり知識がなかった方でも、基礎的な知識は身についたと思います。
頭金を支払うことによって、住宅ローンが組みやすくなるなどの様々なメリットもあるので、ぜひ検討してみてください!