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コラム
2022年07月07日(木)

リビングに吹き抜けがある家のメリットを紹介します!

「リビングに吹き抜けを設置したい」 「吹き抜けにはどんなメリットがあるのかな」 このようにお考えの方も多くいらっしゃるでしょう。 今回は、リビングに吹き抜けのある家のメリットを紹介します。 □リビングに吹き抜けのある家のメリットをご紹介! 吹き抜けを設置すると、主に以下のメリットが得られます。 ・開放感が得られる ・コミュニケーションがとりやすい ・室内が明るくなる ・空気が循環する 吹き抜けを設置する最大のメリットは、家に開放感が生まれることです。 1階から2階まで吹き抜けが続いているので天井が高くなり、視覚的に広く感じられます。 都心部では敷地が狭い家が多いですが、そういった家では特にこの効果を感じられるでしょう。 コミュニケーションがとりやすくなる点もメリットの一つです。 家全体につながりが生まれて、どこでも家族の気配が感じられるからです。 適度の距離感が発生するおかげで、家族仲が深まるかもしれません。 吹き抜けと同時に天井窓などを設置すると、室内が明るくなります。 天井窓がなくても2階の窓から採光した光が1回にも届くので、冬の期間でも明るさを確保できます。 また、室内から星を楽しむこともできるかもしれません。 吹き抜けがあると窓の高低差ができるので、空気の流れが発生しやすくなります。 下の窓から上の窓へと空気が循環するので、うまく空気の入れ替えを行えます。 □吹き抜けのある家のデメリットとは? *掃除がしにくい 天井窓や2階部分の窓など高い場所にある窓は、掃除がしにくくなってしまいます。 高所用の掃除用具を用意する、足場を組んで掃除するなどの必要があります。 業者に依頼する方法もありますが、いずれにしても普通に窓を掃除するよりも費用がかかってしまいます。 *光熱費が高くなる 部屋の空間が広くなる分、冷暖房を使用する際になかなか効果が得られない場合があります。 エアコンなどを長時間稼働させることになるので、光熱費が吹き抜けのない住宅よりも高くなってしまうことが多々あります。 *音やにおいが伝わりやすい どこにいても生活音が聞こえてしまいやすい点はデメリットと言えるでしょう。 例えば勉強に集中したいときでも、下の階からテレビの音や会話が聞こえてしまうなどの問題が発生してしまう恐れがあります。 プライベートの空間が確保しにくいと感じてしまうかもしれません。

施工事例「天然石や無垢材、漆喰壁など 自然素材で満たされた空間」

また、当社では天然素材をふんだんに使用した無添加住宅を中心に取り扱っているので、興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。
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□まとめ 今回は、リビングに吹き抜けのある家のメリットを紹介しました。 本記事を参考にしていただければ幸いです。 吹き抜けのある注文住宅を検討している方は、ぜひ当社にお任せください。 当社の専門家が全力で皆様をサポートいたします。

みのりホームの家とは

※事前にご予約のうえ南久米モデルハウスに初めてご来場頂き、アンケートにもれなくお答え頂いた方に限ります。選んでいただいた商品は次回打合せでご用意致します。1世帯で1回限りとさせていただきます。ギフトカードのお渡しには本人確認書類の提示が必要です。