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2022年11月13日(日)スキップフロアはやめたほうがいい?メリットや注意すべき点を紹介!

スキップフロアはやめたほうがいいというのは本当なのでしょうか。
これは、スキップフロアについて詳しく調べずに取り付けたことで起こっています。
スキップフロアについて詳しく知るために、今回はスキップフロアのメリットと注意点について紹介します。
是非参考にしてみてください。

□スキップフロアのメリット
スキップフロアのメリットは、大きく分けて3つあります。

*空間を有効活用できる
1つ目は、空間を有効活用できる点です。
スキップフロアを使って、本来は建てられない場合でもフロアを作れます。
また、床面積が減らないので、同じ土地面積であっても、スキップフロアを使えば部屋の数を増やせます。

*室内に開放感ができる
2つ目は、室内に開放感ができる点です。
スキップフロアを取り入れると、間取りにメリハリができ、部屋の間は仕切りがないため、部屋が開放的に見えます。
また、天井にも仕切りがないので、横だけでなく、縦にも開放感が出て、部屋が広く見えます。

*収納する場所を増やす
3つ目は、収納できる場所を増やせる点です。
階段下や、段差部分を収納場所にでき、スペースを増やせます。
家具を余分に置く必要がなくなるので、部屋を広く使うことに繋がります。

□スキップフロアの注意点
スキップフロアを取り付けてから後悔をしないためにも、注意点は知っておきましょう。
注意点は、大きく分けて3つあります。

1つ目は、段差に気を付けることです。
部屋の中に段差を作るため、高齢の方がいる場合は、足への負担が気になる部分です。
スキップフロアは、高齢の方以外のスペースとして使う工夫が求められます。

2つ目は、計画の難易度が高いことです。
シンプルな間取りに比べると、計画が複雑になることが多いです。
床の高さは、変化がないのが一般的ですが、スキップフロアを付けることで、床に上下が生まれてしまいます。

3つ目は、空調対策です。
スキップフロアは、部屋の間は仕切りがないので、その分、空調の効きにいつもより時間がかかってしまいます。
夏や冬といった空調をたくさん使用する季節に困らないためにも、空調対策をしっかりしておきましょう。

□まとめ
スキップフロアのメリットは、空間を有効活用できる、室内に開放感ができ、収納する場所を増やすなどのメリットがあります。
メリットだけではなく、段差に気を付ける、計画の難易度が高い、空調対策といった注意点に気を付けることで後悔しなくて済みます。
注文住宅でお困りの方は、是非当社までご相談ください。