2021.05.04

マイホームの失敗について住宅会社が解説します!

「せっかくのマイホーム、失敗したくない」 「マイホームを建てる時、どのようなことに注意すれば良いのだろう」 このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。 一生の付き合いになるかもしれないマイホーム、失敗したくないですよね。 今回は、マイホームの失敗や注意点について解説します。 ぜひお役立てください。 □マイホームにおける失敗とは?事例と対策方法をご紹介! まず、マイホームにおける失敗事例とその対策をご紹介します。 1つ目が、諸費用の準備不足です。 住宅を建てる際、物件価格以外の費用がかさむ場合があります。 その費用には、登録免許税や印紙税、ローンの手数料、司法書士への報酬などが含まれています。 例えば、4000万円を超える物件を購入した場合、このような費用が合計で300万円以上かかることがあります。 住宅を建てる際、物件価格ばかりに目がいきがちです。 しかし、この事例のようにそのほかの費用がかさんでしまうとどうでしょうか。 住宅ローンで物件価格のみを想定していた場合、予算よりも大幅に返済額が多くなってしまいますよね。 登記費用や税金、手続きなど、多方面にわたって費用がかかることを想定しておきましょう。 諸費用は物件価格の10%程度を想定しておくと、余裕をもって予算を組めます。 2つ目が、反対に予算を抑えすぎて設備に不満が出てしまう事例です。 できるだけ予算を抑えるためにローコスト住宅を建てた場合、注文住宅よりも返済金額が1000万円以上安くなることがあります。 しかし、ローコスト住宅は住み始めて3年ほどで水漏れが発生したり、外壁部分が傷んだりして、修繕費用がかかってしまうことがあります。 ローコスト住宅に限らず、中古の住宅を買う場合も、後々のメンテナンス費用を考えておきましょう。 具体的には90%を限度に物件価格を設定することで、修繕のための費用を確保できます。 □間取りの設計に関する注意点をご紹介! 次に、間取りの設計をする際の注意点を2つご説明します。 1つ目が、可変性のある間取りにすることです。 可変性のある間取りとは、生活の変化に合わせて、模様替えがしやすい間取りのことです。 造り付けの家具を設置すると、後々模様替えをする際にその妨げになる場合があります。 収納も造作棚で作り込むのではなく、既製の棚やラックを置くようにしましょう。 収納するものに合わせて調整しやすく、失敗しにくいです。 特に子供部屋や寝室、洗面脱衣所などは、子供の成長など、ある程度の事態に対応しやすくするため、可変性を残しておきましょう。 また、2階建ての家を、老後は1階だけで生活できるよう想定して設計することも、可変性を取り入れた間取りといえます。 2つ目が、見た目や流行にとらわれないことです。 一見機能的に見えますが、デメリットも多いのがウォークイン・ウォークスルー収納です。 ウォークイン収納は床面積が増えるため、建築コストが上がるか、居住スペースが狭くなってしまいます。 また、ウォークスルー収納は壁面が少なくなるため、収納力が低下します。 最近の流行である横並びキッチンも、ダイニングテーブルから汚れもののたまったシンクが目に入るため、好き嫌いが分かれます。 おしゃれな薪ストーブも、手間がかかりますよね。 失敗を避けるため、流行や見た目に左右されず、自らの生活スタイルに合わせて計画しましょう。 □まとめ 今回は、マイホームの失敗についてその事例や対策、注意点をご説明しました。 マイホームを建てる際は、予算や間取りの設計に留意しましょう。 ぜひこの記事を参考に、自分の生活スタイルに合わせたマイホームをご検討ください。
まずはおうち時間でじっくり検討。

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